1/47☆GOROのラン生活☆

オジサンがフルマラソン全国制覇を目指してみます

金沢マラソンの開催可否は?

フルマラソン翌日です。案の定、いろいろ痛いところだらけですが、やっぱり最も気が滅入るのは右足親指の付け根の状態です。また、通院したほうがいい気がしています😥

このブログを始めたきっかけが、マラソン大会の顛末記を備忘録として記録していくためなので、需要がなくても書き留めるつもりですが、今日はその前に。金沢マラソンの開催可否の決定日が近づいてきました。今月末が目途ということなのでぼちぼちでしょう。

公認フルマラソンの再開第1号は昨日の榛名湖マラソン定員2000人→エントリー567人→参加自粛要請→参加者246人)。第2号は10/17の大町アルプスマラソン(定員フル600人・ハーフ600人・3キロ400人でフル・ハーフは定員満たしている)の予定で、ナンバーカードやチップ等は発送・到着済みとのこと。そして、開催されるなら第3号が10/31の金沢マラソンですが、ローカル小規模大会はともかく、定員10000人の都市型マラソンに対して、本当にGOサインが出せるでしょうか。11/3のぐんまマラソンと11/7の富山マラソンが開催に一歩も引かない構えなので(陰性証明やワクチン接種に対する考え方は正反対ですが)、金沢も負けていられないという判断をするか?もともと「だめならオンラインに移行」という卑怯な伏線を張っているので、結局そこに逃げ込むのか?

金沢マラソン2021|「金沢マラソン2021」開催の判断について

昨日の榛名湖マラソンに出てわかったのは、というか予想通りではあるのですが、自治体主催の大会は、最終的には当該地域の首長が腹をくくるかどうかなんですよね。石川県知事、金沢市長は腹をくくるでしょうか?少なくとも、懸案の石川県へのまん防措置適用は解除でしょうから、目に見える形での障害はなくなるはずですが、果たして。

第9回榛名湖マラソン(速報)

榛名湖マラソンに参加してきました。無事に完走、かつ以下の条件を満たすことができたので、ようやく47都道府県制覇メーターが1つカウントできました。

フルマラソン全国制覇のルール - 1/47☆GOROのラン生活☆

緊急事態宣言下の大会、思わぬ足痛、まさかの雨天など走り始めるまでいろいろありましたが、結果的にはとても楽しかったです。ランニング系のブロガー様たちには、失笑されるようなタイムでしょうが、自分は満足しています。また、後日顛末記をご報告したいと思います。

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大会関係者、ボランティアの方々、本当にありがとうございました。

なるようになるさ

右足の親指付近の痛み。昨夕、病院では「骨には異常なし」とのこと。あくまでもX線での見立てですが、とりあえずほっとしました。「毎日走っているのですが、走っても大丈夫ですか」と尋ねると「いいでしょう」とのこと。フルマラソン走ってもいいかとは聞けませんでしたが、迷いはなくなりました。

とはいえ、今朝のゆるゆるジョギングでも、間の悪さに笑うしかないほど痛いんですよね😭けれど、この先の大会の開催も怪しいですし、パスすることなく明日は走りに行こうと思います。激坂の心配に痛みの心配が加わりましたが、まあ、なるようにしかなりませんからね。へなちょこ市民ランナーの人生2度目のフルマラソン榛名湖マラソンに気楽に参加してきます😄

このタイミングで...

今朝のゆるゆるジョギング中に右足の親指のつけ根の表側(足裏ではないという意味)に、今まで味わったことのない痛みが。いい歳ですし、どこそこつねに痛いけれど、そういうものだと思いながら走っていますが、今日の痛みは明らかにおかしいです。それでも予定の距離を走り終えて自宅に戻ってから、痛いところを確認してちょっと押したら、涙が出るくらいの激痛😰

明後日、フルマラソンなんですけど...これ何やら本格的に故障してしまったのではないかと不安で不安で。そもそも、故障するほど頑張ってない、頑張れない人間だから速いタイムは目標にしてないんです。だから、大丈夫だと思いたい。ちょっとこれから病院に行ってみます😠

大町は開催予定→選択ミス?

新型コロナの陽性確認者が急増していた7月末、この状況ではエントリー済みの金沢マラソン(10/31)の開催は無理だろうと判断し、急遽エントリーしたのが10/17の長井マラソンでした。このとき、同日の大町アルプスマラソン(10/17)も選択肢としてはありました。結果として、長井は中止、大町は開催の方向(ほぼ確定)なので、見事に外れを引いてしまったことになります。

大町アルプスマラソン -お知らせ-

しかし、まだカウント0なのに生意気言いますが、47都道府県制覇のためには、まずはその県に一つしかない公認大会を優先しようということで、山形県の長井をチョイスしました。長野県は、ほかに長野マラソン松本マラソンがありますし、できれば人気の長野を走りたいし。ということで、知人が大町に出場することもあって、内心はすごくすごく悔しいのですが、とりあえず「仕方ない」と割り切ることにします。

なお、11/28の黒部名水と富士山は二重エントリーというセコ技を使っていますが、黒部が5月から延期になり、かつ入金は開催決定後というトリッキーな事情のためです。

榛名湖マラソンは感謝して走るのみ

榛名湖マラソンまで4日となりました。

コロナ禍以降初めての、ノーマルな陸連公認フルマラソン大会です。ノーマルとはエリートランナーに限らず(東京マラソンびわ湖毎日)、参加者の居住地を限定せず(防府読売)、女性のみではない(名古屋ウィメンズ)といった意味からです。

これまでも言及してきたとおり、緊急事態宣言発出地域での開催かつ、エントリー567名中534名に対して参加自粛を呼びかける状況に陥っており、ずっとモヤモヤしてきましたが、事ここに至っては「中止」もないでしょうから、もう気持ちを切り替えて、100パーセント、ワクワクして当日を迎えたいと思います。

開催に感謝いたします。楽しんで走らせていただきます。」(現金な奴です🙁)

ということで、今週は負荷のかかるランニングは今日のみ(ペース走)。もちろん、本番はこんなペースでは突っ込めません😝激坂コースでリタイアしないことが、なによりの目標です!

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発想は全く同意ですが

財務大臣のこの発言。

コロナ行動制限「効果があったのか」 麻生財務相が苦言 - 産経ニュース

全くもって、仰る通り。そういうことなんですよ。

自分の立ち位置(行動制限) - GOROのラン生活

しかし...政府の一員が、私のブログ程度のことを今更他人事のように言うとはどういうことなのでしょうか。専門家に乗っかって「行動制限」を強いてきたのは政府ですよ。日本国政府の政策として、各種の経済活動にブレーキをかけてきたんですから。その結果、マラソン大会も全滅だった(実は過去形ではなく、これからもしばらく続く)わけですから。「行動制限は無意味」そう思うんだったら、まず反省して政策転換してくれって話ですよ。現首相含めて退任間近なんだから、批判覚悟で思い切ったこと、最後に打ち出してほしいものです。

自分の立ち位置(ワクチン)

・当面は打ちません。

・反ワクチン派ではありませんし、周りの人が打つことを止めもしません。

・刹那的な副反応が怖いから打たないわけではありません。

陰謀論などを信じ込まされてはいません。ワクチンを打たない人は皆デマに惑わされているんだという論調こそデマです。

ワクチンでは集団免疫が獲得できないこと、ワクチンを打っても他人に感染させるリスクを減らせないこと、これらができるから「みんなのために打ちましょう」と煽っていたことの誤りを政府や専門家には認めてほしいです。今になって「ワクチンはあくまでも重症化を防ぐもの」だと、しれっとその意義がすり替えられています。

・自らの重症化を防ぐことだけが目的なら、自分はワクチンに頼らずに、免疫を強化する生活習慣に励みます。バランスのとれた食事・質のいい睡眠・適度な運動。走りすぎはかえって免疫を下げるので注意します。

・今後、未接種者の重症化率が目に見えて上昇し、経口治療薬の開発もとん挫してしまうような事態になれば(インフルエンザ化しないことが明らかになれば)、ワクチンを打ちます。ワクチンに頼ります。

・ワクチンを打つことになったら、従来からあるタイプの「不活化ワクチン」か「組換えタンパクワクチン」を打ちます。もう少し待てば承認され始めるはずです。mRNAワクチンは打ちません。

 

「だから何?好きにすれば」と言われそうですが、とりあえず私はこう考えています。

 

 

 

自分の立ち位置(行動制限)

こういう状況下で、開催を模索してくれている榛名湖マラソンの主催者を腐して、東京マラソンの中止を願い、全国のランナーから「ゼロコロナ脳かよ!」と大ブーイングの富山マラソンの主催者を称賛したため、誤解されているかもしれないので、あらためて。

私は、今回の感染症に対して「社会経済活動を一切縮小させる必要はない」と思っています。経済を止めたら感染が縮小し、経済を再開したら感染が拡大しているように見えているのは錯覚です。感染者の増減は波動です。対策なんてしてもしなくても増減をくり返すんです。増加期に(実は意味のない)なんちゃら宣言を出し、減少期にそれを解除するから、あたかも宣言の有無が増減にリンクしているように感じているだけなのです。だから、これまで通り、酒を飲み、唄を歌い、旅行に出かけ、マラソンを走ればいいんです。罹患者のほとんどが無症状である病を恐れるのはナンセンスです。違和感を感じた人のことを、全ての医療機関がすぐに対応・治療さえしてくれれば、それで大丈夫でしょ、こう考えています。あくまでもど素人の発想というか感覚ですので、「とんちんかんであればすみません」としか言いようがないのですが。

ですから、「コロナなど恐れるに足りません。経済効果の観点からもフルスペックのマラソン大会をやります!地域の皆さんも了承してください。もちろん責任はとります。」と、堂々と宣言して開催してくれるマラソン大会の主催者の登場を待ち望んでいます。弱気なコロナ用規約を掲げるから話がややこしくなるんです。掲げる以上は、それに縛られてしまいますから。

ということで、私は決して「コロナ脳」ではないことを、ここに宣言しておきます😜

延期(実質的には中止)という決着

東京マラソン2021は延期という玉虫色の決着となりました。実質的には中止ですので、当ブログでは「中止」と表現したいと思います。とはいえ、今回の参加予定者の半年後へのそのままの権利移行と、場合によっては全額返金を選択できる措置は、東京マラソンらしくない?神対応です。あとは2022大会の参加権を持っていた方々も来春走れるような対応を必ずしてあげて欲しいと思います。大会規模的には来春すら開催が危うい状況ですが、現段階では「次こそ!」と祈るしかありません。

今日は雨予報を避けて、お馴染みの長野市までプチ遠征ラン。速めのペース走をやってるつもりが、ほとんどタイムトライアル的なシンドさでした😥いつものことながら、情けないです。

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東京マラソンの賢明な判断を願う

本日、正式に開催可否が決定する東京マラソン。決定後はそれについての記事がランニング関係のブロガー様たちから溢れるでしょうから、今日は早めに投稿を。

大会の各種規約、特にコロナ関連の規約は、開催地の住民にむけて「これだけの対策をします、マラソン大会がきっかけでコロナが蔓延するようなことはありません」と説得して理解を得るためのものだと以前指摘しました。その点で、東京マラソンは自ら掲げた規約では中止が確定しているのに、それをアナウンスしないでずるずると引っ張っている、この段階でダメです。信用度ゼロです。想像するに、開催延期を決めた1年前には、翌年のこの時期(オリパラ後)に緊急事態宣言が発出されているなどと夢にも思っておらず、世間の理解を得るためのパフォーマンスとして、厳しめの規約にしてしまったのでしょう。結果、新型コロナウイルスの感染拡大により、大会開催1カ月前以降に緊急事態宣言が発せられている場合自治体からの開催自粛要請が発せられている場合には、大会は中止となります。」と自ら明記したのです。中止以外の選択肢があろうはずがありません。

ワクチンを含め様々な理屈をこねくり回して、万が一にも一転開催などとなったら、主催者は徹底的に批判され、大会参加予定者のみならず、マラソン愛好家はますます白い目でみられるようになるでしょう。規約は主催者と参加者、主催者と地域、参加者と地域の間の約束事なのですから。

コロナ禍でもバッシングを恐れずに大会を開催する主催者があっていいし、あってほしいです。しかし、自ら掲げた規約を反故にするような、だまし討ちをするような、主催者は存在してはならないのです。大丈夫だとは思いますが、東京マラソンの理事会とやらの賢明な判断を願います。

最後に。東京マラソンへの出場を渇望されているランナーの皆様、この記事が気に障ったらすみません、お詫びします。

富山マラソンの毅然さに感銘

連日、榛名湖マラソン主催者の迷走ぶりを心配していますが、富山マラソンの公式HPに昨日掲載(追記)された大会運営方針の毅然とした姿勢には感服しました。

富山マラソン2021 大会運営方針について(新型コロナウイルス感染防止策 特別注意事項) | お知らせ | 富山マラソン2021

規約に抵触する地域からのランナーの参加は絶対に認めない。開催日前2週間ずっと富山県内に滞在し続けたことが書面で証明できる者はOK。ワクチン接種や陰性証明による参加制限の緩和はしない。

ということのようです。特に「ワクチンを2回接種したからといってその者を優遇しない」というのは、勇気のある、そして正しい判断だと思います。「ワクチン接種は重症化リスクを抑える効果は認められるものの、感染を完全に防ぐわけではありません」と、よくぞきっぱり断言してくれました。陰性証明についても、あくまでも検査段階のものだと切って捨ててくれています。

別の機会で論じたいと思いますが、私は「ワクチンパスポート」なるものは無意味につき絶対反対の立場です。ワクチンを打てば自身が重症化しないけれど、打っても人にはうつすんです。政府が著名人を使って「ワクチンを打ったら大事な人と安心して過ごせるようになった」などというCMを垂れ流しているのは、あれこそ壮大なデマの吹聴だと思っています。ですから、今回富山マラソンの主催者が「居住地が規約に抵触していても、ワクチン2回接種者なら無条件で出ていいよ」と言わなかったことは本当に素晴らしいですし、まさにエビデンスに基づいた判断だと思います。

こんな折、湘南国際マラソンが、富山の主催者が全否定した「PCR検査(による陰性確認)とワクチン2回接種を前提に参加者を募るらしいです。笑うしかありません。詳細は明日発表のようですが、どや顔で科学的根拠のない手法と正義感を振りかざして「他にはできない新しいマラソン大会を俺たちは開催してやるぜ!お前ら期待してろ」という独善的なPRに対して、個人的には違和感しか覚えません。こういうの嫌いです(マイボトルの件も以前記事にしています)。

第16回湘南国際マラソン 記者会見のライブ配信を9月17日に実施|湘南国際マラソン実行委員会のプレスリリース

最後に。私は富山マラソンの「対象地域のランナーは出場させない」という方針そのものに賛成しているわけではありません。むしろ反対です。「マラソンランナーは感染させやすい存在だ」という決めつけ(場合によっては偏見につながる)にもムッとしています。しかし、「自らが掲げた規約を自ら遵守する」という筋の通った頑なな姿勢については評価せざるを得ません。中途半端に誤魔化している榛名湖マラソンは、これを見習うべきだと思うのです。

混迷の榛名湖マラソン

タイトルにつける熟語がなくなってきました😝迷走にしようと思ったら、既に使用していました。今日も榛名湖マラソンについてです。

大会のHPが更新されて、昨日の参加者宛てメールの内容がアップされました。自粛要請と返金対応についてです。

第9回榛名湖マラソン | 高崎市

しかし、繰り返しますが、この自粛要請は本気ではないと思われます。なぜなら、対象者が皆きちんと自粛したらとんでもなく僅少のランナーで開催されることになるからです。もともと、この大会へのエントリー者が少ないことは記事にしていました。

bellogoro.hatenablog.com

コロナ禍でライトなランナーの方々がマラソン離れしていることと、やはり、9月末の段階で緊急事態宣言やまん防措置の対象地域からは出場できないという規約から出場を断念した方々が少なくないこと等が理由と思われます。

結果、ゼッケン等と同時に送付された大会パンフレットによると、参加予定者は総勢567人(定員2000人)。ここから、緊急事態宣言対象地域(赤マーカー)とまん防措置対象地域(緑マーカー)の参加予定者を除くと、残るのは33人。自粛要請に皆が従えば、開催地のランナーすら参加しない、僅か33人のためのマラソン大会ということになります。そして、この33人だって厳密にいえば、居住する各県から、緊急事態宣言地域への移動の自粛を要請されているのです。

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これでも主催者(高崎市)が開催中止としないのは、「立場上加自粛をお願いするふりをするが、それを真に受けて本当に自粛しないで、積極的に参加してほしい」と考えているからにほかなりません。

「参加者が絶対的に少ないので、緊急事態宣言下ではありますが開催します。僅か600人弱のランナーによって感染症が蔓延する可能性は低いからです。地域の方々にもそう説明し納得いただきました。とはいえ、緊急事態宣言地域への来場に不安のある方が出場辞退を希望する場合は返金対応いたします。なお、参加希望がありながら参加規約によってエントリーを見送った方々にはお詫びを申し上げます。」

規約が遵守されないという問題点は残りますが、主催者が上記のように率直にアナウンスしてくれたら、個人的には相当スッキリできるんですが...。私は連日、この大会の中止を訴えているわけでもなく、対象地域の方々の参加自粛を求めているわけでもありません。誤魔化さないで、筋の通った説明を主催者がしてくれることを願っているのです。今後の各地のマラソン大会に悪影響が出ないために。

 

強行の榛名湖マラソン

榛名湖マラソンが開催の方向であることに対して、率直にうれしいと同時にモヤモヤする理由は、やはり規約の「有名無実化」にあります。参加規約に緊急事態宣言及びまん防対象地域からの参加を自粛するよう明記しながら、少なくとも今日現在、その一文は無かったかのように扱われており、主催者からの補足的な説明もありません...などと書いていたら、主催者よりメールが来ました。

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要するに

・開催する。

・対象地域の人には自粛をお願いする。(規約通り)

・自粛した人には参加料は全額返金する。(規約通り)

・居住地は把握しているから辞退の申し出は不要。(これは新情報)

・非対象地域から緊急宣言下の群馬県への県境を越えた移動は控えるべきなので参加しない、という人には返金しない。(ふーん)

これによって主催者が「開催するから皆集まって!。だけど、対象地域の方はできれば遠慮してくださいね。もちろん、どうしても参加したいのなら、それはそれでかまいませんよ」というスタンスであることが確認できました。そういうことなんだろうと思ってはいましたが、うーん、ますますモヤモヤしてきました。

まず、話の前提として、私はマラソン大会で新型コロナのクラスターが発生するなどという心配していません。何千人でも何万人でも集まって堂々と粛々と開催すればいいんです。そもそも、今回の感染症は時の流れで感染者が増減しているのであって、居酒屋を閉めてイベントを中止すれば感染者が減り、居酒屋を開けてイベントをやれば感染者が増えているわけではないと思います。そうでなければ、今急速に陽性確認者が減っていることに説明がつきません。この数週間、何かこれまでと違う対策なんて誰もしていないんですから。

しかし、私の個人的な思いなんかとは関係なく、世間のイベントに対する視線は厳しいです。オリンピックの開催すらNGなのですから、素人のマラソン大会なんてまさに不要不急のバカ騒ぎとして、許してくれるわけがありません。「マラソンなんてどこでもできるだろ、田舎道を独りで走ってろ」って話です。

そんな中、各大会の主催者が設定した(してくれた)のが、新型コロナ対策用の各種規約です。これは、参加者を安心させるためというより、むしろ開催地の住民にむけて「これだけの対策をします、マラソン大会がきっかけでコロナが蔓延するようなことはありません」と説得して理解を得るためのものだと思うのです。

だとしたら、それに意味があろうがなかろうが、規約は遵守し、また遵守させなければいけないでしょう。事前に掲げた規約を無視して開催しました、ってことになれば例の野外音楽イベントのように格好の非難の的になります。ますますマラソン大会への風当たりが強くなります。また、これまで各自治体は営業活動への自粛要請を繰り返してきました。泣く泣く従ってきた事業者がたくさんいます。今回、大会の実質的な主催者である高崎市は、自ら出している参加者への自粛要請を強く迫っていません。「気にしないで。あくまでも自粛だから。無視して参加しても大丈夫だよ。」これはダブルスタンダードです。さらに、これまた意味があろうがなかろうが、他県で出されている緊急事態宣言発出地域への移動自粛依頼の存在もガン無視しています。「気にしないで。言われているのはあくまでも自粛でしょ。無視して榛名湖においでよ。来なければ単なる自己都合の棄権になるだけだよ。」ちなみに、群馬県のHPでも緊急事態宣言措置として県民に「不要不急の都道府県間の移動、特に緊急事態措置区域との往来は厳に控えてください。」と訴えています。これは大きな矛盾です。果たして高崎市の判断は正常なのでしょうか。世間から許容されるのでしょうか。

以上が、どうにも気持ちが晴れない原因です。開催については、ランナー目線ではとてつもなくありがたい大英断なんです。それは間違いないのです。感謝感謝なのです。しかし、世の中は全員ランナーではありません。むしろ、この状況下で走りたがっている人はごく少数です。大会に向けたワクワク感(いろいろ言う割に出る気は満々😅)と同時に感じてしまうなんとも言えない後ろめたさ。スッキリと気持ちよく無邪気に参加したいんですけどねぇ。

困惑の榛名湖マラソン

9/26に開催予定の榛名湖マラソン

bellogoro.hatenablog.com

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発送を知らせるHPの告知を見ても、「本当かよ」と疑っていましたが、自分のところにも先週末にゼッケンや計測チップが届きました。

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再三言及していますが、開催地の群馬県は緊急事態宣言の対象地域です。そして、大会の申込規約では緊急事態宣言とまん防の対象地域の居住者は参加の自粛要請が明記されています。それでも、現状は開催の方向に進んでいるとしか解釈できません。あくまでも「自粛」要請だから自粛したくないランナーはどこに住んでいようが参加しても構わないということなのでしょうか。たしかに、例えば富山マラソンの特別注意事項には「ラソン大会開催日2週間前から大会当日までの間に緊急事態宣言もしくはまん延防止等重点措置の対象となっている地域にお住まいのランナーについては参加を辞退していただきます。(受付会場に来られても参加受付できません。)」とあります。一方、榛名湖は「絶対に参加を認めない」というスタンスではありません。だから、どうしても走りたい人は走っていいんですよね、きっと😧

ちなみに私自身は自粛要請対象地域外の住人です。そして、対象地域に住むランナーの皆さんが自粛しようがしまいが、新型コロナが蔓延する危険性など1ミリもないと思っています。しかし、どうしてもモヤモヤするんです。なにかスッキリしないのです。

この話題は明日以降もつづけます。