どこを目指すの?
陸連の公認レースではないので、自分が出走を検討する対象にはならないのですが、はが路ふれあいマラソンも中止がアナウンスされました。ローカル大会ながら、おもてなしの観点からとても評判の良い大会だけに、残念ですね。確かにここへ来て、また新型コロナへの感染者が増加してきています。しかし、いつまで感染者数にこだわって、萎縮した政策が続いていくのでしょうか?「感染者が増えれば重症者が増えるかもしれない」「重症者が増えれば医療体制を圧迫するかもしれない」「だから、感染者数は大事な指標だ」と。「かもしれない」からやめとく、っていうなら、永遠に何にもできませんよね。事故に遭う「かもしれない」から、車に乗るべきじゃないし、飛行機から落下物が落ちてくる「かもしれない」から、外を歩くべきでもない。重篤な副反応がある「かもしれない」のだから、間違っても国民や住民にワクチン接種なんて推奨してはいけない...ですよね😠