4/47☆GOROのラン生活☆

オジサンがフルマラソン全国制覇を目指してみます

高校野球も特別です

学校関係者に新型コロナ感染者が出たことから県大会を辞退した高校の野球部の問題について、チームに救済措置を講じるべきとの世論が強くなっています。著名人や政治家が、純粋な気持ちからなのか、人気取りのためなのかは判別できませんが、激しく訴えているので、場合によっては本当に大どんでん返しがあるかもしれません。「濃厚接触者と認定されていても、当人が検査で陰性なら五輪は出られるんだろ!五輪だけ特別か!」皆さん、そう言って怒っていますね。けれど、これ今回県大会の制覇が有力だった米子松蔭がそうなったことで火を噴きましたが、中越福井商業の時は「気の毒に・・・」程度の反応でした(両校とも部員に感染者が出たという点では米子松蔭と異なりますが)。もしかしたら、甲子園出場経験のない学校が同じ理由で出場辞退に追い込まれているのに、全国的に報じられていない可能性もあります。さらに言えば、春以降行われた、野球以外の高校総体(インターハイ)予選では、米子松蔭と同じケースで(部員に陽性者がいたわけではないのに)最後の大会を出場辞退に追い込まれた3年生がたくさんいるのです(これは根拠のある事実です)。そのことについて、世論は完全にスルーでした。私に言わせれば、「五輪も特別」ですが「高校野球も特別」です正確には「高校野球(有力校)も特別」でしょうか。もし、米子松蔭野球部が救済されるなら、他県で同様に出場辞退に追い込まれた高校の野球部も全て救済されるべきでしょう(もう予選が終わりかけてるなんて、言い訳しないで何とかすべきです)。そして、4月から5月にかけてインターハイ予選を出場辞退に追い込まれた全国の全スポーツの高校生プレーヤーも同様に救済されるべきでしょう。そこまで訴えないなら、米子松蔭救済論者は所詮「偽善者」であり、騒動を利用して「格好つけようとしているだけの者、脚光を浴びたいだけの者」だと私は思います。

いい歳したオッサンですらラソン大会の中止にイライラしています。「納得できないのに諦めさせられて黙らされた」若者たちに、さらに不公平感を背負わせたら、これからの人生観がどうなっていくのか、心配でなりません。「特定の野球部員だけ救われた」そんなオチにだけはなりませんように😡

 

追記:米子松蔭への特別扱いが決定した模様です。本当にこれだけでいいんですか?