4/47☆GOROのラン生活☆

オジサンがフルマラソン全国制覇を目指してみます

混迷の榛名湖マラソン

タイトルにつける熟語がなくなってきました😝迷走にしようと思ったら、既に使用していました。今日も榛名湖マラソンについてです。

大会のHPが更新されて、昨日の参加者宛てメールの内容がアップされました。自粛要請と返金対応についてです。

第9回榛名湖マラソン | 高崎市

しかし、繰り返しますが、この自粛要請は本気ではないと思われます。なぜなら、対象者が皆きちんと自粛したらとんでもなく僅少のランナーで開催されることになるからです。もともと、この大会へのエントリー者が少ないことは記事にしていました。

bellogoro.hatenablog.com

コロナ禍でライトなランナーの方々がマラソン離れしていることと、やはり、9月末の段階で緊急事態宣言やまん防措置の対象地域からは出場できないという規約から出場を断念した方々が少なくないこと等が理由と思われます。

結果、ゼッケン等と同時に送付された大会パンフレットによると、参加予定者は総勢567人(定員2000人)。ここから、緊急事態宣言対象地域(赤マーカー)とまん防措置対象地域(緑マーカー)の参加予定者を除くと、残るのは33人。自粛要請に皆が従えば、開催地のランナーすら参加しない、僅か33人のためのマラソン大会ということになります。そして、この33人だって厳密にいえば、居住する各県から、緊急事態宣言地域への移動の自粛を要請されているのです。

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これでも主催者(高崎市)が開催中止としないのは、「立場上加自粛をお願いするふりをするが、それを真に受けて本当に自粛しないで、積極的に参加してほしい」と考えているからにほかなりません。

「参加者が絶対的に少ないので、緊急事態宣言下ではありますが開催します。僅か600人弱のランナーによって感染症が蔓延する可能性は低いからです。地域の方々にもそう説明し納得いただきました。とはいえ、緊急事態宣言地域への来場に不安のある方が出場辞退を希望する場合は返金対応いたします。なお、参加希望がありながら参加規約によってエントリーを見送った方々にはお詫びを申し上げます。」

規約が遵守されないという問題点は残りますが、主催者が上記のように率直にアナウンスしてくれたら、個人的には相当スッキリできるんですが...。私は連日、この大会の中止を訴えているわけでもなく、対象地域の方々の参加自粛を求めているわけでもありません。誤魔化さないで、筋の通った説明を主催者がしてくれることを願っているのです。今後の各地のマラソン大会に悪影響が出ないために。