4/47☆GOROのラン生活☆

オジサンがフルマラソン全国制覇を目指してみます

榛名湖マラソン顛末記②

高崎市長のピストルは「スカッ」という空音でした(と思われる)が、放送に乗った号砲とともに9時にスタートです。正確なタイム計測のためにこういう方法が基本なのでしょうか、にわかなのでよくわかっていません。スタート直後は、本来の周回コースを逆走して3キロ程度の距離調整。その後、激坂を含む8キロ弱の周回コースを5周します。

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噂の激坂の様子はこれ(第7回の様子を伝える『毎日新聞』の記事より拝借。当日は走者もまばらですし、天気も雨で視界不良でした)。コース図の直線部分がそれに該当し、坂を下る車には速度抑止のために走行音が音楽になるメロディーライン(静かな湖畔♪)になっています。

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実際の累積距離は、おおよそこんな感じになります。

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ということで、

1周目:スタート~11キロ

2周目:11~19キロ

3周目:19~27キロ

4周目:27~35キロ

5周目:35~ゴール

こんな感じに分割して、振り返ってみます。とはいえ、走りながら写真を撮ったわけでもなく、サブ3ランナーの皆さんのような参考になるラップ記録でもないので、簡単に。

<1周目>

とにかく、のんびりと走りだすことに徹しました。途中で限界に達し、心身ともに疲れ果てた状態で坂道を上るのはなんとしても避けたいので。スタート後はなだらかな下りで、周りのランナーに合わせると自然とペースが上がってしまうので、自分より後方スタートのランナーにできるだけ抜かしてもらうつもりで行きました。最初の1キロのラップに「これでも早すぎかなぁ」と思いましたが、無理せず気負わず楽な感じで走り始められたので、このまま自然に行くことにしました。足の痛みも常にありますが、着地に支障が出るほどではありません(結局、足痛はそのままゴールまで持ちました)。距離調整区間の3キロを過ぎるとだらだらと長い上り坂に。4キロ以降は本格的な例の坂です。「頑張らないぞ、抜かれてもむきにならないんだ」言い聞かせながら、トボトボ上がっていきました。坂を上り終えると、今度はご褒美のとんでもない下り坂。ここも、加速するでもなく、ブレーキをかけるでもなく、自然に任せて下っていきました。その後もアップダウンがありますが、基本的には下り区間のほうが長いので、辛さは全然感じません。気分良く1周目が終了です。

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もちろん、その時は把握していませんでしたが、1周目の区間平均ラップは4'38だった模様。わずか11キロをこのペースですから、「楽」だったのは当然ですね(続く)。