4/47☆GOROのラン生活☆

オジサンがフルマラソン全国制覇を目指してみます

榛名湖マラソン顛末記③

<2周目>

1周終わってメイン会場付近にあるエイドステーションで初給水。いつもの感覚で紙コップを探しますが見当たりません。コロナ対策でペットボトルが並べられているのみでした。350mlのスポーツドリンクのペットボトルを手にしましたが、ずしりと重い。当然のことながら、新品です。迫ってくるゴミ箱までには到底飲み干すことができず、半分飲んで半分道路に流した後も、それを捨てる場所がなく、結局空きボトルを手に持って走り続けざるをえなくなりました。フルマラソンは2回目ですが、ハーフマラソンまでは何回か参加しています。どうしても納得できないのが、ランナーたちが給水用の紙コップなどをポイポイ道路に捨てることです。マラソンのテレビ中継で超エリートランナーたちがドリンクの容器を給水後に捨てる場面を確かに見ますが、彼らはあくまでもアスリートです。たかが素人市民ランナーが彼らのように、紙コップを路上に捨てていくことに我慢ならないのです。勘違いも甚だしいと思うのです。なので、処理できるポイントが来るまで、空のペットボトル君と仲良く並走していきました。11キロを過ぎているので、本来は1/4を走り終わっているはずですが、ここは5周のコース。例の上り坂もあと4回残っているので、とにかく慎重に、無理をしないことを心掛けていきました。1周したことで、未知のコースへの不安が無くなり、落ち着いて2周目を終えられました。

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2周目の区間平均ラップは4'38。1周目とまったく同じペースでした。

<3周目>

3周目に入り、さっきと同じ場所で2度目の給水。今度はゴミ箱の位置がわかっているので、すばやく補給、すばやく流し、無事にペットボトルを処理できました。3回目の例の坂を上り切って、下り始めたところで「中間地点」の案内表示。「半分終わったし、上り坂もあと2回じゃん」とかなり気楽になりました。3周目が残り1キロを切ったあたりで先頭のランナーに軽やかに交わされて周回遅れに。続けて数名が「レベルの違う」スピードとストライドで脇を走り抜けていきます。卑屈なほど端によってそれを見送りながら、「彼らはもう残り1周なのかぁ」と考えていました。

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3周目の区間平均ラップは4'40。この段階でも、特に疲れや辛さはありませんでしたが、それでも1,2周目より少しペースダウンしていたようです(続く)。