4/47☆GOROのラン生活☆

オジサンがフルマラソン全国制覇を目指してみます

富士山マラソン顛末記②

<序盤:スタート~21キロ 河口湖エリア>

9:00に号砲が鳴り、スタートです。といっても、なかなか前に進みません。ほぼ歩きながらスタートラインへ。スタート台上の瀬古さんの写真を撮ろうかと思ったほど、トロトロでした。記録証によるとスタートラインまで57秒。時間はたいしたことないのですが、少しもどかしかったです。スタートラインを越えたので、マスクを外して「さあ、いよいよだ!」といきたいところですが、やはりなかなかペースが上げられません。前後左右、人がみっちりで、すり抜けていくことは無理。周りの人たちものんびりペースで焦る様子もない。金沢の時はそんなことなかったのですが、今振り返ってみれば、まず圧倒的に道幅が狭いこと、それとブロックが4つだけということで、自分のブロックはには幅広い走力の方が混在していたであろうこと、などがその原因だったと思います。まあ、ポジションをキープするでもなく、ギリギリまで暖かいお土産屋さんで油を売っていて、こうなったのですから、自業自得。加えて、タイム的な記録に挑戦しているわけでもありません。「のんびり行くか」と、周囲のペースに身をゆだねることにしました。

そんなこんなで、最初の1キロは5:55。ほぼ6分もかかりました。その頃コースは湖畔から折れて富士山方面へ。道幅も広くなりようやく走りやすくなってきましたが、今度はかなりの上り。ハーフ過ぎの激坂ばかりマークしていて、この上りはうっかりノーマークでした。当然無理する気はないので、ゆったりと進み、結果次の1キロもキロ4:53とほぼ5分。決して意図していたわけではないですが、2キロまでに11分を要して、なんとものんびりな出だしとなりました。この後、僅かな距離の間に2度の折り返しポイント。前方の集団に、前夜拝見したブログのレースウェア写真を参考にりるさんを探しますが発見できず😅でも、絶対このあたりのどこかで奮闘しているはずです。自分も頑張ろうと気合を入れました。

それ以降は上り下りに応じて出入りはあるものの、キロ4:30あたりを前後するペースに落ち着いていきました。激坂までに頑張りすぎるとそれ以降が大変なことになる、という警戒もありましたが、この日の調子的にこれがちょうどいいペースだったようです。これより速く、というのは無理だったと思います。それでも、スタートが出遅れ気味だった分、このペースで走っていくと、前に行く人を抜いていくランになります。金沢の時もそうでしたが、これは本当に精神的によろしい😊10キロを過ぎて河口湖大橋を渡るときは富士山は背中方向ですが、16キロあたりからは河口湖&富士山が視界に入る絶好のロケーション。景色もいいし、気分もいい。そんな感じで最初の河口湖エリアを走り終えようとしていました。

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20キロ過ぎは実際はトンネルを通過。GPSのバグ。

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とりあえず、ここまで全く無理はしていない。はず。この後、例の激坂登場です(続く)。