4/47☆GOROのラン生活☆

オジサンがフルマラソン全国制覇を目指してみます

富士山マラソン顛末記④

<終盤:34キロ~ゴール 再び河口湖エリア>

西湖を1周し終えると、ご褒美の下り坂です。残り数キロだし余力もあるので、一切自重することなく駆け下りていくことにしました。こんなに楽して終盤の1キロ近くの距離を稼げるなんて...😍喜びに満ちた下り坂でした。坂区間を含むラップがキロ3:49。うーん、まあ威張るほどではないですね。走っているときは「俺スゲー」って思っていたのですが。

坂を下り終えると再び河口湖の出現です。「お帰り!」と言ってくれているような気になります。ひとたび極端な下りを味わうと、平坦なコースが少しきつくも感じますが、今日は最後までペースを落とすことなく行ってみよう!と心に決めます。39キロ過ぎで最後の給水。ここまで全ての給水所で水分補給を行ってきました。今回はペットボトルによる給水だと、事前に案内されていました。この方法には、いろいろ思うところがありますが、それはまた後日。困ったのは、さすがにここまでくると手の握力が無くなっていて、ペットボトルの蓋がなかなか開けられないこと。榛名湖でもそうでしたが、これは自分だけの症状なのでしょうか?だとしたら、脚のみならず今後は手も鍛えなければなりません。なんとか給水し終えると、残り3キロほどのラストスパート(のつもり)。ペースは落ちていないだけで、決して上がっていません。それでも、ここへ来て精魂尽き果てた感のランナーさんたちをひとりひとり吸収しながら、ゴールを目指しました。河口湖大橋の下をパスして残り1キロ。沿道に聴衆のいる賑やかな通りに戻ってきます。ゴール付近から、地方競馬の実況風アナウンスが聞こえてきて、ほどなくゴール。ゴール時に自分のゼッケン番号もちゃんと呼んでもらえました。それを聞いている余裕がありました。

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終始安全運転を心掛けたおかげで、最後にペースが落ちない走りをすることができました。トータル的なタイムが、高みを目指している方々から見れば「屁」みたいなものでしょうが、自分としては全然合格です。ガッツポーズものです😛今後のレースも、できるだけこうありたいものです(続く)。